VMware ServerをWinXPにインストールしてみるテスト - DirectX.tv Doppelheit

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気になって仕方なかったVMware ServerをWinXP(正確にはWindows XP Media Center Edition 2005)にインストールしてみました。対応プラットフォームからは外れているんですが、インストーラがはじきさえしなければ動くはずと、強引にインストール。

インストール自体はスムーズに進み、バックグラウンドタスクの起動も確認、新規Virtualマシンの作成、Virtualマシンの起動、そのほかもろもろ思ったよりも簡単に出来てしまいました。しかしCPUが100%に張り付き動作が極端に遅く、そのままでは使い物になりません。設定を見るとデフォルトでデバッグモードで動くように設定されていたので、この設定をオフにすると、ある程度早くなりました。念のためコンソールを外部マシンからつないで見ましたが、ネットワーク越しだからかやはりローカルでつないでいるよりは体感が遅く感じました。このとき、ホストマシンのポート902番を開けてやらないと外部からコンソール接続できず、ドキュメントをよく読んだら書いてあったんですが、ソフトのヘルプにも書いておいて欲しいな、、、

VMware Playerに着いていなかった機能としては、VMware Toolsの存在が大きいでしょう。VMware Toolsのインストールをメニュから選択すると、自動的にISOファイルがマウントされるのでゲストOS上でCD-ROMイメージ上のrpmファイルをインストール(ゲストOSがLinux(FC3)だったので)。「vmware-config-tools.pl」を実行すると色々聞いてくるので適当に答えると、カーネルモジュールのmakeやコンフィグの書き換えなどが始まります。makeをするのでゲストOSには事前に開発環境がインストールされていないと駄目なようです。こいつのインストールが終わり、念のためリスタート。すると、ホストOSとゲストOSの間でマウスカーソルがシームレスに動くようになり、コピー&ペーストも両OS間で出来るようになります。他にも共有フォルダ機能や、いくつかの追加機能があるようですが今日のところはここまで。

一旦VMware Serverをアンインストールし、VMware Playerをインストール。これはServerとPlayerが共存できないためです。で、さっき作ったVirtualマシンをVMware Player上で起動すると問題なく動きます。VMware Toolsもちゃんと動き、マウスカーソルは自由にホストゲスト間を行き来しています。挙動としては、VMware Playerの方が圧倒的に早いです。ランレベル5でしかチェックしていませんが、ひょっとするとランレベル3などではVMware Serverも早いのかもしれません。

次はLinux Server上に、VMware Serverを立ち上げてみたいと思います(^^)

 
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