VMware Server βにFedora Core 5をインストールしてみるテスト - DirectX.tv Doppelheit

Fedora Core 5がリリースされましたが、まだまだ不安定な感じです。で、いきなり自分の環境にインストールするのが怖かったのでVMware Server βにインストールしてみました。

インストール自体はすんなりいくのですが、いくつか注意点が。
・ハードディスクはSCSIではなく、ISOを選択する(インストーラがSCSIハードディスクを認識してくれない)
・インストーラでパッケージ群を選ぶときはパッケージのカスタマイズをしない(依存関係の処理などでバグがあり、インストーラが止まってしまうことが)
・インストール後、Xenのパッケージは入れない(入れるとVMware上で起動できなくなる、報告例多数)

FC5のtest3ではインストーラでXenのパッケージ郡が選べたのですが、今回のリリースで完全に選べなくなりました。Xenは初心者にとってハードルが高すぎるのと、まだ不安定なためインストール後に起動しないなどの問題が多発していたので、やむなく削除したのでしょう。SuSE10.0ではxenのインストールがスムーズに行くため、ここらへんは今後がんばってもらいたいところです。

以前のエントリーで「VMware Server βでは音が出ない」と言っていましたが、あれは誤報でした。
ホストサーバにサウンドカードがインストールされていることが前提ですが、その上でゲストVMの設定でSound Cardを追加し、ゲストOS上でSound Cardを認識させると無事に音がでるようになりました。今まで試していたのがサウンドカードを載せていないLinuxサーバ上だったので、Sound Cardを追加しようとしてもエラーが出ていたのでした。なーんだ(苦笑)

Fedora Core 5は未だ不安定なので、作業中に何のエラーも出ずにGNOME端末が終了してしまう問題があるらしく、作業になりません。とりあえず遊びでDVD Playerをインストールしてみました。

# rpm -ivh http://rpm.livna.org/livna-release-5.rpm
# yum remove totem
# yum install xine
# yum install totem-xine
# yum install libdvdcss

これでDVDが再生できるはずなんですが、CSSのかかっているDVDは再生できませんでした。どうもVMware上のDVD-ROMがうまくCSS情報をアプリケーションに渡せていない感じです。実機にインストールすれば大丈夫なのかも。ちなみにCSSのかかっていないDVDは見ることは見れましたが、画像がカクカクして見るに耐えられませんでした。これは仕組み上仕方ないかな。

 
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