在日韓国人・朝鮮人論 - DirectX.tv Doppelheit

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mixiのコミュ[在日コリアン・日本人 相互理解] に自分で書いた在日韓国人・朝鮮人論。トピに「在日の人の歴史をちょっと勉強した」旨書き込みをしたら日本人の方から「具体的に教えろ」という質問があったので、以下をまとめました。まだまだ浅学なので、思い込みやミスリードがあるはずですが、折角まとめたのとトピが荒れて削除される可能性もあるので、こちらに退避しておきます。

先に言っておきますと、私は嫌韓です。韓国のナショナリズムが嫌い、反日なところが嫌い。その延長線上で在日の人も嫌いだったのですが、調べていくとどうもおかしい。で相互理解コミュが立ち上がったので色々と話をしてみると「在日=半島」という図式が立たないことが分かり、在日の人に嫌悪感を抱くことが少なくなりました。少なくなったというのは、まだまだ人間出来ていないからです、反省orz

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1.強制連行について
・強制連行という言葉は終戦当時は無かった、80年代以降に日本の自虐史観とあいまってマスコミにより利用された言葉
・実際は「募集」「官斡旋」「国民徴用令」と段階を踏んで半島から労働力として内地に人を送った(どこからを強制連行と呼ぶか、定義があいまい)
・詐欺的、強制的に内地に送られた人も多かったが、それを進んで行っていたのは朝鮮人ブローカーが多かった
・徴用により内地に送られ重労働を課せられた半島の人々がいた
・徴用が進んだ理由は徴兵により内地の日本人男性が極端に少なくなったため
・徴用により内地で労働していた人は全てが重労働を課せられていたわけではない
・徴用により内地に来た人のほとんどは半島解放後、半島に戻っている
・現在日本に残っている在日の1世の人々のほとんどが、徴用に関係の無い出稼ぎ労働者か、学問などを学ぶために内地に入ってきた

2.開放後
・一部の半島出身者が「勝戦国民」を名乗り、日本の法律を省みず傍若無人な行動を日本全国で繰り返していた
・GHQにより、これらの歯止めの利かなくなった人々を、勝戦国でも敗戦国のどちらの国民でもない、「第三国人」としてカテゴライズをし、日本の法律を遵守するよう取締りを行った
・第三国人としてカテゴライズされた半島出身者の一部は、外国人としてGHQの外人専用商店などに自由に出入りし、そこで購入した商品をヤミ市で横流しし、莫大な利益を得た
・半島から密入国してきた半島出身者による証明書偽造などが後を絶たず、偽造された証明書により不当に配給品を得る違法行為が横行した
・一家離散や地方へ逃げていた日本人の土地を不法占拠し、ヤミ市や商店を開き、その後自分の土地とした、一部の半島出身者が居た
・その後も一部半島出身者が「在日ヤクザ」として活動をし、山口組系の幹部の回顧録にも「あの当時の在日のやつらは恐ろしかった」と記述している

3.戦後の回復期
・戦後の混乱の中、「在日は怖い」「在日は危ない」「在日にはむかうと殺される」などの観念が一般日本人の中に生まれる
・朝連のデモが各地で発生し「在日は怖い」というイメージに拍車をかける(実際は日本共産党が裏で操っていた)
・朝連崩壊後の総連、民団による圧力行為により、政治、マスコミ共に在日問題をタブー視していく方向に進む
・総連・民団の圧力に屈する形で、在日コミュニティへの数々の権利が解放される
・この頃から、戦後の「在日=加害者」から「在日=被害者」へとイメージが移る

4.在日特権
・一般に在日特権と言われる数々の特権のうち、公に確認されたものは少ない
・また在日特権を全ての在日が享受しているようにネット上では揶揄されているが、実際に恩恵を受けているのは一部
・生活保護受給者を出自や国籍で細かく調査した記録はなく、ネット上で公開されている記録は推定値であり、数字のマジックにより在日の人の需給率が高く見積もられている可能性がある
・在日の人の生活保護需給率は実際に一般の日本人家庭に比べ高いと言われているが、その理由を受給者は「在日には仕事が無いからだ」と被害者意識による発言しかしない
・朝銀破綻の際に通名と民族名による二重口座などが横行していた事が明るみに成ったが、その後破綻引き受け元の信金・信組で二重口座があるかどうか、開設できるかどうかなど調査は行われずうやむやになっている
・在日であれば誰でも朝銀などの民族系金融機関で二重口座を開設できたわけではなく、それによりネットで言われている「在日なら誰でも二重口座を開設し脱税し放題」というのは都市伝説である

5.通名について
・通名を認められているのは在日だけではない
・芸能人や著作者など一般に芸名やペンネームが一般的な場合、通名として芸名やペンネームの利用が認められる場合がある(国会議員、納税、他)
・夫婦別姓法案が成立していないため、結婚後旧姓を通名として利用する事は認められている
・通名はあくまでも通名であり、政令等法律で認められた物で、偽名ではない
・在日という存在はあくまでマイノリティのため、通名で生活する事による利点が多い
・民族名に対する偏見、差別はある
・日本人がどうのこうの言えるレベルの話ではない

6.在日社会の自虐史観について
・戦後総連に関係する思想団体や個人により、強制連行や従軍慰安婦、日本政府による民族弾圧などの自虐史観が広く宣伝される(地上の楽園北朝鮮を宣伝するためと考えられる)
・上記自虐史観は1世の人々の間では取り合われなかったし、それを表現する手段を持った1世は少なかったが、1.5世や2世、3世の中で自虐史観による在日の歴史の修正が行われていく

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まだまだ肉付けが足りず上っ面ですが、一週間前の自分の知識から比べると随分と厚くなりました。
日本人って直ぐ隣に住んでるはずの在日の方々の事って全然知りませんね。自分もまだまだですが、少しずつ勉強していくつもりです。

 
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この話を書いたトピックが元々「なぜ在日は通名という偽名を語って、民族名を使わないのだ!!」という話だったので、その点を念頭において通名についての記述をしています。


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