特定アジアの最近のブログ記事

uehatsu (2007年3月10日 14:10)

展示が変わってから、まだ行ってないや

uehatsu (2007年1月19日 17:00)

久々のエントリー。通常のブログはこちら(http://ueno.vox.com/)に移っています。

なんか色々言われているみたいですが、今回はスマートです。「日本の教育要綱に沿った教育をお願いします。」でファイナルアンサー。それ以上でも、それ以下でもない。

アメリカンスクールだって日本の高校卒業の資格をもらえるわけではない。しかし、日本の大学に進学できるように日本の教育要綱をクリアして、それ以上の教育を与えている事を売りにしている学校すらある。そういった学校の職員は、生徒の大学進学について不利益にならないように動いている。その努力を怠って、学校が悪い、文部省が悪い、というのはどうしてなんだろう?

そこに、いつもの「我々在日は差別されている」という在日自虐史感が入り、エキセントリックに反応をされると、「ああ、またか」と思ってしまう。正直、飽きた。

色々見ていると、昭和23年の阪神教育事件(阪神教育闘争)を持って、「日本文部省は民族教育を暴力で弾圧した。それは、今も変わっていない。」と言う人がちらほら。そもそも、この事の発端は、GHQの決定であって、GHQ統率下の文部省が独自の動きによって在日民族教育を迫害した訳でも、警官隊を突入させて発砲させた訳ではない。もちろん見方は色々あるだろうけど、日本人の自分から見たら「エキセントリックに反応し、暴動を起こした在日朝鮮人の大量のデモ隊を鎮圧した。とても言葉で分かってもらえるような状況でなく、警官隊・機動隊が出動する事態となった。その最中に警官隊・デモ隊双方に残念な死傷者が出た。」という事にしか見えない。そもそもの話の発端である「在日朝鮮人も日本学校で勉強するべきである」というGHQの決定自体は、今の規範では上野もおかしいと思うけど、その当時のGHQが制御できない在日コミュニティの把握や制御をする事を前提としていた考えれば、当時の規範では当たり前な(もしくは充分納得できる)内容であると思います。

その当時の事を色々と検討する必要はあると思いますが、その昭和23年の出来事を知らないだけで、「お前の様な無知な日本人は日本からいなくなれ」とか言われると、「恨の文化」云々を言わなくても、「暇ですね」と思ってしまう。言い返す気力もありませんです。

そもそも、その時のデモ鎮圧と、今回の受験拒否問題のどこに関連性があるのか?想像力があるのはいいことだけれど、あまりにも短絡的な想像でしかないのではないか?在日コミュニティから「迫害されている」という話が事あるごとに聞こえてくるけど、実際に迫害されている以上に「迫害されていると思い込んでいる」のが見ていて気分が悪い。そう言うと「朝鮮に36年統治され、その後60年たたなければ、私たちの気持ちは分からない」という人がいる。「そんな事できるわけ無いじゃん。」飽きてしまった上野には、それくらいにしか思えなくなった。

日本人は島国根性丸出しの人間が多い。上野もその一人だ。色々な理由は有るだろうけれど、その日本に住んで、子供を育て、その子供たちの成長を見守りたいと思っているのに、なぜ自分たちの住んでいる場所の流儀に合わせないのだろうか?「郷に入っては、郷に従え」ということわざのある日本に住んでいて、「お前たちが差別するのが悪い」と言われても、我々日本人には向こう半万年たっても彼らの要求は理解できないだろう。

今まで「不当な迫害」という甘美な言葉に酔い、自分達でできる努力をしてこなかった在日コミュニティの「大人達」は、自分の大事な子供達にその怠慢の代償を払わせている。それを単純に自分以外の第三者、特に「憎っくき日本」のせいにできれば、それがお祭り。2ちゃんねると本質は変わらない。

日ごろの鬱憤を晴らすために、「日帝36年」とか「戦後60年」とか「人種差別」といったペラペラな言葉を使って騒ぐだけ。元々は本当の意味で人種差別や偏見があるはずなのに、あまりにエキセントリックでヒステリックな反応に嫌悪感を感じ、反吐がでる。周りに合わせず、義務を果たさず、権利だけ言う人は、日本人だろうが、アメリカ人だろうが、上司だろうが、部下だろうが、2ちゃんねらーだろうが、嫌韓だろうが、在日朝鮮人だろうが、在日韓国人だろうが、大嫌いです。

以上、最近嫌韓から飽韓・冷韓になりつつある、上野でした。

p.s. 若干加筆しました。

uehatsu (2006年10月 9日 22:20)

久々に政治ネタを。

靖国神社内に併設されている資料館「遊就館」の展示内容が一部修正される予定とのリリースが入ってきました。
遊就館は以前のエントリーでも書きましたが、「太平洋戦争はアメリカの禁輸政策(つまりはルーズベルト大統領の陰謀)によってしかたなく開戦に踏み切った」というなんとも一方的な基準で太平洋戦争について説明がされています。確かにそれはある一方から見れば正しい事なんだけれど、それと対になる「侵略戦争としての太平洋戦争」「見通しの甘い軍幹部による暴走、それによる疲弊戦を強いられた」という説明がないため、とても茶番。そういったあまりにも一方的な記述が一部見直されるそうです。

え?誰に言われたかって?中国?韓国?北朝鮮?いえいえ、我が宗主アメリカから言われたんですよ。

中国に言われても、韓国に言われても何も内容の変更をしてこなかった遊就館(靖国神社)が、アメリカに言われたらシッポ振って内容書き換えるそうです。そんなの、あり?(^^;)

アメリカの一部で、僕と同じように思う人がいるらしく、「ルーズベルトの策略にはまった?こいつらは何脳みそ温かい事いってやがるんだ?」と横槍が入った。それに対して「そうでございますね、こちらの記載について改めさせていただきまする。ははぁ。」と靖国神社。「今まで中韓に色々言われても変えなかったのに、なんで今回だけ?」と質問されると、「今まで中国、韓国からは具体的な指摘がなかった。今回は具体的に歴史認識に関する指摘が入ったので、修正も視野に入れて展示内容の見直しを行うことにした」との事。
中国、韓国の皆様、もっと具体的に言えば内容直してくれるそうですよ!!ガンガン注文出しましょう!!(まぁ、正直具体的に指摘しない(もしくはできない)と思いますがね)

やっぱり、日本はアメリカの属国なのですねぇ。いやはや、はふぅ。

とりあえず、展示内容が修正されたら、また見に行って見たいと思います。

頼むから、遊就館つぶしてくれー!!おねがいだー!!

ちょっと話題を変えて、安部首相と靖国問題。

「安部首相が中韓首脳と会談」「靖国問題についてはトーンダウン」なんて聞こえてきてますけど、まぁ振り上げたこぶしの落とし所に困っていた中韓にとっては、小泉首相退陣はナイスタイミングだったんでしょう。小泉さん一人悪者にして「だってあいつ(小泉)が悪いんだもん、わしら仲良くしたいんだからさ。安部ちゃんなら分かってくれるよね?って、うちらと仲良くなれれば、安部ちゃんも日本で株アップでしょ?」って言い寄ってきてるのが見え見え。ぜひ安部さんには、このタイミングを利用して言いたいことをしっかり言ってもらいたいと思います。これでただ中韓にペコペコするだけだったら、期待外れだなぁ。

なーんて思っていたら、北のお友達が理科の実験ですよ。こりゃ第二次大戦と一緒で「経済制裁=戦争」という分かりやすい構図に乗ってしまいましたね。拉致被害者の家族会の方々には悪いのですが、これだから経済制裁、経済制裁って簡単に言って欲しくなかったんですよ。あのバカな地域(日本としては公式に国とは認めてませんね)のバカな領主は、ただの駄々っ子なんだから経済制裁なんてしたら、あっという間に戦争になだれ込ませるに決まってるじゃないですか。
ただ北朝鮮はここで最後の切ってはいけないトランプカード「核実験」を切ってしまったんですから、後戻りはできませんね。実際に核が兵器として体をなす前に北朝鮮を叩かないと、韓国と日本は放射能汚染にさらされることになりますね。すでに今の時点でも弾頭に核燃料を積んでロケットを打ち込めば、十分ダーティーボムとして有効ですけどね。
ここまで来てしまったら、靖国神社とか小さい事言ってないで、北朝鮮vsそれ以外の国で戦争するしかありませんね。私は好戦的な人間ではないですが、これだけ要素がそろっているのに、いまだに「経済制裁を」とかぬるい事言ってたら、大変な事になりますよ。少なくとも、日本・韓国・中国にとってはものすごい脅威な訳ですよ。

で、ここには集団的自衛権の話が出てくるわけですが、結論が出るのは当分先な訳で、実際戦争になだれ込んだら日本は何ができるんでしょうか?現時点で考えられるのは、陸自の日本海側への重点的配備、海自の日本海防衛、空自の待機、くらいです。対ミサイル兵器の配備も間に合わないのではないかと言われていますし、防衛しかできない(事になっている)自衛隊は守り一辺倒です。
あとは、アメリカと韓国の合同チームが北朝鮮を制圧に向かうことになり、中国・ロシアは事実上傍観するだけ。アメリカにおんぶにだっこの日本は、手も出せずお金を出すだけ。リスクばかり高い戦争な上、買っても負けても日本は多額の負債を抱えることになるといわれています。負ければ人的・経済的に大きなマイナスなのはもちろんですが、勝ったとしてもその道程では多くの死傷者が出るでしょうし、何の経済基盤も持たない北朝鮮を解放させてしまったら、後始末が大変です。隣国である韓国が事実上の引き受け先にならざるを得ませんが、韓国の経済力では北朝鮮の負の遺産の前にすぐ国庫が破綻してしまうでしょう。北朝鮮が開放されれば日本はもちろん多額の経済援助をするでしょうし、韓国経済の悪化のあおりを受け日本経済も悪化、難民の流入(違法・合法を問わず)、難民流入地域の治安悪化などとマイナス要因ばかりです。
こういった事により、上野としては正直北朝鮮は「生かさず殺さず」でひっそりとやっていってほしかったのですが、もうここまで来たら駄目ですね。第三次世界大戦にはならない(北朝鮮と共同する力を持った国がない)にしても、北朝鮮紛争くらいは十分起こりそうです。

うーん、戦争反対の反対の反対(@o@)?

uehatsu (2006年8月25日 12:09)

先日「正直へこんだ」とエントリーしました。
元々のmixiでのやり取りと、そのエントリーを読んでくださった日本人のかたがmixiでメッセージをいただきました。私信ですので詳細は避けますが、私が「在日の方」と言っていたそもそもの人達は日本人だという事です。その事ご指摘いただきました。

既にへこみまくっているので、本当にそうだったとしても、もうどうでも良くなってしまったんですよ。なんか投げやりっていうか、意気消沈っていうか。

私が質問をした時点でもどなたもご指摘いただけませんでしたし、その後でもその旨在日の方々から訂正もご指摘もありませんでしたから、勝手に「在日の方の総意」と取らせていただくことにしました。
もう駄々こねてるガキと一緒です、冷静になって考えらていない事は自分が良く分かっています。

在日の方のコミュには知りたい、理解したいと思って入ったのですが、そこで「おかしいんじゃないの?どうして?」と聞くと、日本人から横槍が入って話しが聞けないんでは、どちらにしても居る意味がないので、どちらにしてもコミュは抜けていたと思います。

そういった「耳の痛い話はお互いしないで、日本人も在日の方も一緒に仲良くやっていきましょう」というコミュで「なんで半島が靖国についてぎゃーぎゃー言うの、ワケワカンネ」と聞いたのですから、私が場違いだったんですよね。自戒の念をこめて、先日のエントリーは一切いじらずにそのまま置いておきます。

まぁ、嫌韓厨の論理の通っていない誹謗中傷とかあって、在日の方々も、そのコミュに入っている日本人もピリピリしているのは分かります。
自分は嫌韓ですが、嫌韓厨は嫌いです。嫌「嫌韓厨」です。彼らの言葉を借りれば「死ねばいいのに」って思いたくなる瞬間がしばしばあります。それ言ってしまったら、同じレベルなんですけどね(苦笑)

どちらにしても、私がやっていたことは無駄だったので、一切遮断することにしました。あー、バカバカしい。

それから、嫌韓系のコミュもやめました。特亜ネタみるのが、正直辛い。それくらいショック受けてます、あふぅ。

uehatsu (2006年8月24日 01:00)

最近自分の関心事だった朝鮮半島に関連して、在日の方々について色々知りたい、理解したいと思ってmixiで在日関連のコミュに入っていたんですが、今日全部辞めました。

在日の方々は「私たちは日本人に理解してもらっていない」と言っていたので、なるべく理解しようと努め、その延長線上で靖国問題について怒っている在日の方に「どうして怒っているんですか?私には理由が分からない」と聞いたんですよ。でも、どうもそれって迷惑だったみたい。もちろん返答はなかったし、その質問をした相手以外の在日の方に「そういう質問にはうんざりする」と言われてしまい、もう正直凹みまくりですよ。

場をわきまえずに質問した自分も悪いんですが、良かれと思ってやっていたことが、相手にとって迷惑だったって気づくと、へこむじゃないですか、普通。

なんか今まで在日の人たちの出自や色々な事をネットで調べて、本を買いまくり読みまくり、「よく言われている在日特権は一般には存在しないよ」とか、「在日の人の犯罪率が極端に高いというのは数字のマジックだよ」とか擁護してきた自分が馬鹿みたいです。そんな事、彼らは全然望んでなかった。在日コミュニティを理解しようと、日本人が寄っていっても、耳の痛い質問を受ければ耳をふさぐ。それでいて「在日は理解されていない、差別されている」と言う。そんなんだったら、はじめから「理解して欲しい」なんて言わなければいい。

ああ、在日の方に文句を言いたいんじゃないんですよ。自分の愚かさに腹が立ってるだけ。

この数ヶ月自分がやっていた事は全て無駄でした。在日の方とは新しい出会いを求めない方向で人生を歩むつもりです。正直在日の方々の事、絶対に理解できないと確信した。「同じ日本に生まれたんだから、日本語しゃべれるんだから、理解できないことはない」なんて甘い事考えていた自分を呪います。

ひょっとすると、自分は近い将来「在日排斥運動」をしているかもしれない。それくらいショックでかい。

なんか本当に、どっと疲れたorz
ビール飲んで寝ます

コミュに書いた質問を一部引用
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ちなみに私の考えでは、A級戦犯は太平洋戦争およびその過程の愚挙に対して、「平和に対する罪」という事後法で裁かれた人々です。既に裁かれた内容ですし、多くの嫌韓論者が言うように「あれは事後法だから全て冤罪だ」とは言いませんし、思ってもいません。太平洋戦争は今の規範で考えれば、愚挙であり、敗戦国となった日本は誰かを悪と認定することで戦争責任を負うしかありませんでした。ですので、A級戦犯が存在する事自体、真摯に受け止めています。

中国国民は太平洋戦争およびその過程で日本軍との戦闘が行われました。実際に東京裁判においても中国侵略について審判が行われています。しかし、当時半島は既に日本の統治化であって、東京裁判およびA級戦犯とは関係がありません。
実際、日本敗戦後、GHQによって半島および台湾は勝戦国でも敗戦国でもない「第三国」と認定され、太平洋戦争による補償や、東京裁判による係争からははずされました。
ですから、中国がA級戦犯について何か発言するのと、半島がA級戦犯について何か発言するのと、次元が違うと考えています。
こういった考えの下で、半島の方が靖国参拝およびA級戦犯について色々と言うのが理解できません。

私は嫌韓側の人間ですので、荒らし煽りと解釈されるのであれば、返答をいただけなくても仕方がないことだと思っております。
ですが、「なぜ半島の方が靖国について意見するのか?」が分からないので、宜しければ意見をお聞きしたい次第です。
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uehatsu (2006年8月15日 01:14)

日付が変わって8月15日になりました。

今年の8月15日はいつにもまして真摯な気持ちで過ごしたいと思います。

やはり先日の靖国参拝や、それにまつわる諸問題を改めて勉強しなおしたせいだと思うのですが、日本が60年ちかく背負ってきたものの大きさをかみ締めた上で、未来について考える良い機会をこの8月15日という日は私たち日本人に与えてくれているのだと思います。

今日、小泉さんは公約通り「8月15日に靖国参拝」を果たすという事が伝えられています。正直小泉さんは総理になる前に公式・非公式含めて靖国に参拝したことは無いそうなので、靖国を政治に利用している感は強いのですが、今まで中国・韓国から言われてきている事、その内政干渉について「強い総理」をアピールするにはもって来いの題材だったのでしょう。理由が浅ましいとは思いますが、そこまで言うならしっかりと参拝をして欲しい。そして「個人の問題でしょう」とか変な理屈を言わないで「これは日本の問題、これ以上言えば内政干渉だぞ」と前置きした上で、しっかりと説明をして欲しい、と思います。

昨日ケーブルテレビで東京裁判のドキュメンタリー映画をやっていました。4時間にわたる長編、そのほとんどが当時の東京裁判の映像を使っているため、大変見ごたえがありました。今回、中国・韓国が問題にしている「A級戦犯」、「平和に対する罪」によって裁かれた人々の事を指しますが、この「平和に対する罪」というのは東京裁判を開くにあたって作られた事後法です。それまでの国際法では戦争を起した人間を裁く法律が無かった、それでは敗戦国日本に責任を取らすことができないとして「平和に対する罪」を準備し、それに法ってA級戦犯は裁かれました。今現在、事後法によって裁く事は法通念上禁止されていますが、既に終わってしまった東京裁判について「A級戦犯は全て無罪だ」と言うつもりはありません。やはりあの人々に戦争責任はあると思いますし、「平和に対する罪」というものが事後法だろうが何だろうが敗戦国として何かのケジメをつけなければならず、その方法が東京裁判とA級戦犯だった訳です。

そのA級戦犯が戦死でないにもかかわらず靖国に合祀されている、そもそも靖国は戦没者慰霊の為に存在するのであって、戦没者・戦死者でないA級戦犯がなぜ合祀されるのか。それを語るにはB級・C級戦犯として裁かれ亡くなった人々、その遺族、そして遺族年金というキーワードを語る必要があり、それについては詳しいサイトや書籍があるのでここでは深く触れません。そういった「戦犯合祀」という背景がありますが、A級戦犯が合祀されているから靖国に参拝することは戦争責任者を崇め奉る事だという事にはなりません。しかし中国や韓国は、日本がちゃんとした説明をしないことをいいことに、難癖をつけてきている。そもそも中国も韓国もA級戦犯が合祀された後、しばらく何も言って来なかった。日本の反日マスコミである朝日新聞が大キャンペーンを打ったために、それに同調する形で難癖を付け出したにすぎない。なぜそういった事を日本の今のマスコミは国民に伝えないのか?くさいものにはフタをし、その奇妙な点に気づいた人間は「右翼」「軍国主義者」「好戦主義者」というレッテルを貼り意見を弾圧するか、無視をする。いったいいつから日本のマスコミは中国・韓国の国営メディアに成り下がったのか?

今日8月15日は韓国・北朝鮮では「勝戦記念日」です。日本と戦った訳でもない半島が何故「勝戦国」なのか?あの時半島は日本でした。もちろん半島を併合したのは半島の人々のためではありません。日本のため、日本人のためです。ですから「半島を近代化してやったのは日本人だ、だからありがたがれ」などと言うつもりはありません。日本の軍国主義によって翻弄され利用された半島の人々、その歴史は確かに悲惨なものだったかもしれません。ですが、事実だけを見れば彼らは「勝戦国」では無いのです。GHQによって「勝戦国」でも「敗戦国」でもない第3の国(「第三国」)としてカテゴライズされた国です。その第三国が未だに「勝戦国」を名乗り「勝戦記念日」を祝っている。それは日本として非難しても良いのではないか?でも日本はそんなことはしない、それは内政干渉であり日本の問題ではないと分かっているから。いいかげん半島には目を覚まして欲しい、これが率直な意見です。

今の日本には何故日本は戦争をしなければならなかったのか、何故負ける戦争を始めたのか、誰に責任があるのか、など戦後60年の歴史を語る上で大切な事から目をそむけ続けている。そろそろちゃんと真っ直ぐ見つめる準備をしなければ、いつまでも中国・韓国に戦争責任を理由に難癖をつけられ続けるでしょう。

今年の8月15日は、極東アジアの今後を決める分岐点になるかもしれません。そういった事を考える前に、まず第二次大戦で無くなった人々、我々日本人の祖先に対して黙祷したいと思います。

uehatsu (2006年7月18日 02:58)

mixiのコミュ[在日コリアン・日本人 相互理解] に自分で書いた在日韓国人・朝鮮人論。トピに「在日の人の歴史をちょっと勉強した」旨書き込みをしたら日本人の方から「具体的に教えろ」という質問があったので、以下をまとめました。まだまだ浅学なので、思い込みやミスリードがあるはずですが、折角まとめたのとトピが荒れて削除される可能性もあるので、こちらに退避しておきます。

先に言っておきますと、私は嫌韓です。韓国のナショナリズムが嫌い、反日なところが嫌い。その延長線上で在日の人も嫌いだったのですが、調べていくとどうもおかしい。で相互理解コミュが立ち上がったので色々と話をしてみると「在日=半島」という図式が立たないことが分かり、在日の人に嫌悪感を抱くことが少なくなりました。少なくなったというのは、まだまだ人間出来ていないからです、反省orz

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1.強制連行について
・強制連行という言葉は終戦当時は無かった、80年代以降に日本の自虐史観とあいまってマスコミにより利用された言葉
・実際は「募集」「官斡旋」「国民徴用令」と段階を踏んで半島から労働力として内地に人を送った(どこからを強制連行と呼ぶか、定義があいまい)
・詐欺的、強制的に内地に送られた人も多かったが、それを進んで行っていたのは朝鮮人ブローカーが多かった
・徴用により内地に送られ重労働を課せられた半島の人々がいた
・徴用が進んだ理由は徴兵により内地の日本人男性が極端に少なくなったため
・徴用により内地で労働していた人は全てが重労働を課せられていたわけではない
・徴用により内地に来た人のほとんどは半島解放後、半島に戻っている
・現在日本に残っている在日の1世の人々のほとんどが、徴用に関係の無い出稼ぎ労働者か、学問などを学ぶために内地に入ってきた

2.開放後
・一部の半島出身者が「勝戦国民」を名乗り、日本の法律を省みず傍若無人な行動を日本全国で繰り返していた
・GHQにより、これらの歯止めの利かなくなった人々を、勝戦国でも敗戦国のどちらの国民でもない、「第三国人」としてカテゴライズをし、日本の法律を遵守するよう取締りを行った
・第三国人としてカテゴライズされた半島出身者の一部は、外国人としてGHQの外人専用商店などに自由に出入りし、そこで購入した商品をヤミ市で横流しし、莫大な利益を得た
・半島から密入国してきた半島出身者による証明書偽造などが後を絶たず、偽造された証明書により不当に配給品を得る違法行為が横行した
・一家離散や地方へ逃げていた日本人の土地を不法占拠し、ヤミ市や商店を開き、その後自分の土地とした、一部の半島出身者が居た
・その後も一部半島出身者が「在日ヤクザ」として活動をし、山口組系の幹部の回顧録にも「あの当時の在日のやつらは恐ろしかった」と記述している

3.戦後の回復期
・戦後の混乱の中、「在日は怖い」「在日は危ない」「在日にはむかうと殺される」などの観念が一般日本人の中に生まれる
・朝連のデモが各地で発生し「在日は怖い」というイメージに拍車をかける(実際は日本共産党が裏で操っていた)
・朝連崩壊後の総連、民団による圧力行為により、政治、マスコミ共に在日問題をタブー視していく方向に進む
・総連・民団の圧力に屈する形で、在日コミュニティへの数々の権利が解放される
・この頃から、戦後の「在日=加害者」から「在日=被害者」へとイメージが移る

4.在日特権
・一般に在日特権と言われる数々の特権のうち、公に確認されたものは少ない
・また在日特権を全ての在日が享受しているようにネット上では揶揄されているが、実際に恩恵を受けているのは一部
・生活保護受給者を出自や国籍で細かく調査した記録はなく、ネット上で公開されている記録は推定値であり、数字のマジックにより在日の人の需給率が高く見積もられている可能性がある
・在日の人の生活保護需給率は実際に一般の日本人家庭に比べ高いと言われているが、その理由を受給者は「在日には仕事が無いからだ」と被害者意識による発言しかしない
・朝銀破綻の際に通名と民族名による二重口座などが横行していた事が明るみに成ったが、その後破綻引き受け元の信金・信組で二重口座があるかどうか、開設できるかどうかなど調査は行われずうやむやになっている
・在日であれば誰でも朝銀などの民族系金融機関で二重口座を開設できたわけではなく、それによりネットで言われている「在日なら誰でも二重口座を開設し脱税し放題」というのは都市伝説である

5.通名について
・通名を認められているのは在日だけではない
・芸能人や著作者など一般に芸名やペンネームが一般的な場合、通名として芸名やペンネームの利用が認められる場合がある(国会議員、納税、他)
・夫婦別姓法案が成立していないため、結婚後旧姓を通名として利用する事は認められている
・通名はあくまでも通名であり、政令等法律で認められた物で、偽名ではない
・在日という存在はあくまでマイノリティのため、通名で生活する事による利点が多い
・民族名に対する偏見、差別はある
・日本人がどうのこうの言えるレベルの話ではない

6.在日社会の自虐史観について
・戦後総連に関係する思想団体や個人により、強制連行や従軍慰安婦、日本政府による民族弾圧などの自虐史観が広く宣伝される(地上の楽園北朝鮮を宣伝するためと考えられる)
・上記自虐史観は1世の人々の間では取り合われなかったし、それを表現する手段を持った1世は少なかったが、1.5世や2世、3世の中で自虐史観による在日の歴史の修正が行われていく

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まだまだ肉付けが足りず上っ面ですが、一週間前の自分の知識から比べると随分と厚くなりました。
日本人って直ぐ隣に住んでるはずの在日の方々の事って全然知りませんね。自分もまだまだですが、少しずつ勉強していくつもりです。

uehatsu (2006年7月16日 00:37)

奥さんと2人で今日は靖国神社に行ってきました。たまたま奥さんがネットで中国の方が靖国神社に行ったという記事を見て興味を持ったのと、僕も2度ほど行ってはいるけれどちゃんと参拝もしていないし、併設されている資料館(遊就館)も行ったことが無かったので、連休と言う事も重なって出発。

場所は総武線市ヶ谷駅から靖国通りをまっすぐ徒歩10分くらい。蒸し暑い中歩いていくと土塀が左手に見え、急に涼しくなります。木々が多いからでしょうか、神社とかお寺とかは夏涼しいですよね。ここら辺は以前勤めていた会社の近所なので、道には迷いません。

入り口に向かって歩いていくと、「みたままつり開催」の文字が。年に一度「みたままつり」といってお祭りをやっているそうで、以前に一度開催中に来たことがあるのですが、図らずとも祭りの真っ最中の参拝となりました。参道に出ると黄色のちょうちんが沢山、旧日本軍の同窓会だったり、遺族会だったり、靖国に参拝する国会議員の会なんてのもありました。以前は一番先頭のいい場所には「元総理大臣橋本龍太郎」の名前が輝いていたのですが、既に鬼籍に入られたので今年はありませんでした。


「みたままつり」会場

まだ昼間だったこともあり、それほど人は居ませんでした。中高生がちらほらと見受けられましたが、ここが何を祭っている場所なのか知ってるのかな?なんて考えてました。そんな事考えていると、雨がぽつぽつ降り出して来たので、あわてて折り畳み傘を出します。


「参道の門扉」

菊の御紋です、ディスイズ靖国


「参道から見た拝殿」

丁度拝殿の手前でお祭りのイベントの一つとして色々な人が靖国を題材に書いた灯篭が飾ってありました。一番手前に飾って会ったのは「小林よしのり」、おぼっちゃまくんが何か言っている灯篭でしたが興味ないのでパス(笑)
そのまま拝殿へ参拝を済ませます。

雨が酷くなってきたので周りを見渡すと「個人参拝受付」と書いてありました。奥さんとなんだろうね?と話していたら人のよさそうな宮司さんが居たので、「飛び込みで参拝ってできるんですか?具体的に何ができるんですか?」と質問したところ、本殿への参拝がどなたでもできます、との事だったので早速受け付けで記入。自分の名前や住所、戦没者がいる場合はその名前を書いて、玉ぐし料と一緒に提出。奥さんのおじいさんはサイパン島に向かう途中で戦死したらしい、との事だったのでおじいさんの名前を書いて、2人で2000円を玉ぐし料として提出。隣の家族は4人で1万円出してた、まぁ気持ちですから(苦笑)
ものすごい綺麗でだだっ広い待合室で待つこと15分、宮司さんに連れられて奥へ。その頃には降り出した雨が本格的になっていて土砂降り&雷ゴロゴロ。手を清めた後、本殿の手前でお払いをしてもらい、そのまま本殿へ。本殿へ通されると鏡があり、大根とかのお供え物が。奥さんは後で「本殿がちゃちかった」と言っていたけど、僕にしてみれば神道だから華美じゃないよね、シンプルでいいね、位にしか思わなかった。そのまま参拝。帰り際にお神酒をもらって参拝終了。参拝自体はとてもシンプルな神道形式(あたりまえか)で、右翼的要素は一切無し。
で参拝を済ませてもらえるのが、下の写真のお菓子(羊羹)とお札。シンプル イズ グッド。


「お菓子とお札」

と、ここまでは普通の神社への参拝。ここからが今日のメインイベント、遊就館の見学!!!


「入り口にいきなりあるゼロ戦」

フロントロビーにあるのがいきなりゼロ戦。この後ろに機関車もありました(奥さんが言うに、見る人が見れば「ああ、あれか」というような機関車だそうで。でも普通の機関車だった(苦笑))

入場券を購入してそのまま二階へ、ここから館内撮影禁止なので写真がありません。
まず二階でやっていたのが明治天皇と日露戦争を題材にした映画、長そうなのでちょっとだけ見てスルー。なぜ日露戦争をやらなければならなかったのか、その結果日露双方、それから中国、朝鮮半島にどういった被害があったかをちゃんと語らなければ茶番だよね、と奥さんに話しつつ展示室へ。

展示室は日本の鎧や日本刀を古代から江戸時代にかけて見せる部屋から始まり、江戸末期の尊皇攘夷、大政奉還、明治維新へと進みます。西南戦争など一部屋で良くまとまっていて、資料としても価値があるものが多かったです。日本近代化の歴史をコンパクトに感じるのにはもってこいでした。

で、ここから日本が日清、日露の戦争に入っていく過程が語られ軍事色が強くなっていきます。思いのほか、ロシアに対する脅威論からの中国の扱いが大きく、逆に朝鮮半島の扱いが小さかったのが印象的でした。ここら辺までは、歴史資料として客観的に見られたのですが、、、

ルーズベルト、ハルノート、といった展示が始まってからイキナリの被害者意識暴走。「大東亜戦争はルーズベルトにはめられた」「アメリカによる禁輸政策により、しかたなく開戦」といった視点で物が語られていて、「そもそも日本は悪くないのかい?」という問に対する答えは一切無し。その後は敗戦に向かう日本軍の姿が、めちゃくちゃ美化されて語られています。逆の視点は無いかね?と色々見て回るも、完全に被害者意識丸出しなので、奥さんは見ていて毒気にあてられたみたいでした。
青年兵の遺書や、サハリンで集団自決した女性の話など、本来であれば真摯に受け止めてしかるべき内容が「我々はアメリカ(ルーズベルト)の策略にはまった」というスタンスで書かれているので、全て台無し。そもそも日本が開戦しなければならなかった状況で、軍部が甘い判断で真珠湾攻撃を敢行(その点については展示では一切語られていない)、その結果引くに引けないまま消耗戦を繰り返し、莫大な犠牲を払った上で、広島、長崎への原爆投下、そして玉音放送。資料としては良いものが揃っているのに、中立たらんという気持ちが無いがために展示全体を茶番にしていました。戦没者遺族の方々のための施設だという事は分かりますが、それだけに終始してしまっていて、「結局日本が被害者です」という締めには納得がいきませんでした。
展示は吉田首相のサンフランシスコ条約の調印で終わっており、そこから先の話は一切書かれていません。第二次大戦を語るには、その後の60年を語らなければ意味はないとおもうのですが、やはりあの場所は終戦直後から時間が止まっているのでしょうか。

僕は第二次大戦前の日本の拡大路線は「世界の列強が植民地政策を取っているなか、やむなし」という考えですが、正直第二次大戦は否定します。どう考えても消耗戦にならざるを得ない状況での軍部主導による開戦、当時いた一部の良識派の戦争否定を弾圧、そのまま闇の時代へと突入。これは日本の歴史の中でも最も忌むべき問題だと思っています。その忌むべき歴史の責任を他者に押し付けて、自慰行為的に被害者意識丸出しでいても、それは滑稽でしかありません。戦後の日教組の教育による自虐史観を持てとまでは言いませんが、なぜ第二次大戦が起こったのか、それによって何を失ったのかを自分の位置から見られるようにならなければ、日本に未来はないでしょう。

改めて、当時の日本と今の北朝鮮を重ねて見てしまいました。

それからまとめとして、これからの靖国問題について。
靖国神社にA級戦犯が祭られていること自体は、僕は何も悪くないと思います。神道では人は死ぬことで全ての人が御霊となり、神として祭られるべき存在となります。その御霊には善も悪もありません。合祀、分祀問題について、いつも言っている自分の意見に簡単に触れると、御霊はろうそくの炎と比較され、一本一本の小さな炎が合祀によって「靖国」という大きなろうそくに火が移されます。一旦移された炎は、たとえ分祀したとしても「靖国」という大きな炎の「のれんわけ」にしかならず、「A級戦犯だけを分祀する」という事は宗教上不可能です。そう言った事を靖国神社は淡々と説明すれば良い訳で、諸外国(と言っても特定アジアだけですが)の妄言によって持論を翻す必要は無いわけです。
ですが遊就館は別です。あの資料館があることで靖国神社は自己矛盾をしています。「神道という日本古来の宗教を持って、日本の戦没者を英霊として祭っているだけだ」と言っていても、その同じ敷地内で「英霊は勇軍の士、アメリカの策略によって無残にも散った命」という風に第二次大戦を美化している。僕は宗教施設としての靖国神社を指示する立場から、あえて遊就館の敷地外への移設、遊就館との思想・資金的関係の根絶を訴えたい。

正直、あれじゃ韓国・中国に「靖国は日本の右傾化のメッカではない」と強く言えませんって。

靖国の 正体見たり 枯れ尾花

uehatsu (2006年7月15日 02:08)

nkorea_1.jpg

いやぁ、さわやかですね(微笑)

さて、気になった見出しがあったので購入した雑誌に面白い記事がありましたので、情報共有。
まぁ買った雑誌が「FLASH」なので話40%くらいで聞いてください。

対テポドン迎撃ミサイル秘密開発工場を発見!

「今は準戦時下だ。そんなときにおたくらの取材に答えられるわけがない」
テポドン発射の真意を探るべく電話取材した本誌記者に、朝鮮総連の担当者はそう言い切った。「準戦時下」とは思い切った言葉である。朝鮮総連は日本国内における北朝鮮の”大使館”にほかならない。その組織が”日朝開戦”を意味する言葉を口にした以上、我々の頭上にいつ本物の弾頭付きテポドンが降ってきても不思議ではない。

ちょっと論理が飛躍しすぎてますが、言わんとすることは分かります。準戦時下ですか、、、ゆっくり馬鹿話をしている暇は無いようです。その時が来る可能性があることを覚悟しておきましょう。

あ、でも朝鮮学校のチマチョゴリの女の子に暴言吐くのは駄目ですよ。彼女らが悪いわけじゃないし。あとカッターでチマチョゴリ切り裂くのも駄目です。そういう趣味があるなら、専門のお店に行ってやってください。って冗談にならないんだよな、今のご時世(苦笑)

uehatsu (2006年7月15日 00:05)

マンガ嫌韓流の向こうを張って韓国で出版された「マンガ嫌日流」の日本語訳が出ていたので早速購入。

既にその荒唐無稽ぶりは「マンガ嫌日流の嘘を暴け☆」で書かれているのだけれど、やっぱり二次ソース読んでも仕方ないしね、ということで早速レビュ。

と、思ったけど反論する気にもならん(笑)

この本は著者の思惑とは全く違う部分で笑えるという意味で、正真正銘のトンデモ本です。トンデモ本を読んでくすりと笑える人にはいいけど、普通に読むと吐き気がしてきます。
反論する気にもならないと書いたけど、ちょろっとさわりだけ書いておこうかな。

1.竹島問題
 この問題、調べれば調べるほど奥が深い。これだけに絞ってちゃんと本書ける位に勉強しようかなと思うくらいに奥が深い。どうも調べてくると、日本にしろ韓国にしろ、主張に矛盾がある。さてどっちが正しいのか?これはもう当事者同士で話が付く問題ではなくなってます。明治以前の話においては、もうどっちもどっちの話しだし、明治~大正~昭和については日本の言っている事の方が当時の法を表面上遵守しているので、トータルでは日本が有利なのは変わらない。でも、日本の言っている事も不利な情報に目をつぶっていたりしていると指摘されているので、いったいどこまで世界に通用するかは微妙。トータルで考えてやっぱり国際法廷で第三者に見てもらうのがいいと思うんだけど、韓国は絶対に従わない。それをマンガ嫌日流ではこんな風に書いてます。

A:「国際司法裁判所に提訴したら日本の思うつぼなの」
B:「なぜ?」
解説:「日本は独島問題を国際問題にしようと盛んに訴えている」
解説:「国際司法裁判所で争って負けても損はしないと思っているのだ」
解説:「もともと韓国のものなのになぜ独島問題が国際問題にならなくちゃいけないのだ 強盗の要求に応じる理由があるのだろうか?」
A:「悔しさで爆発しそうだけど韓国政府は公式には問題にしないという姿勢なのよ」
(中略)
解説:「現在韓国が独島を実質的、合法的に占有・支配しているから日本のいいがかりにいちいち対応する必要はない」
解説:「しかし日本人に真剣に問いかけたい 本当になぜそんな主張をするかと」
(マンガ嫌日流 PP28-33)

まぁ突っ込みどころ満載な訳ですが、色々面白いことが書いてあります。
「損はしないと思っているのだ」というのは全くの嘘ですね。正直勝てると思っているから日本政府だって竹島は日本の領土であると言っているわけです。これで負けたら正直領海問題などで不利益をこうむりますし、世界の目からも問題にしたうえに負けたと取られるでしょう。
「強盗の要求に応じる理由があるのだろうか?」というのは、当事者同士が決めることではありませんよね。だからこを国際法廷でって言っている訳です。
「実質的、合法的に占有・支配している」これもアウト。自分で言ってちゃだめですね。
「なぜそんな主張をするかと」って、「鏡を見ろ」といういつものパターン

2.整形大国
この話は「マンガ嫌日流の嘘を暴け☆」が詳しいのでそちらを見てください。

簡単にまとめると「日本人は韓国民が整形ばかりしているというけど、本当は逆で日本の方が整形大国だ」というもの。資料は2002年度の物を持ってきているんだけど、これ2004年の資料では韓国の方が整形している人の数が多いんですよね。この2002年度前後は日本でプチ整形ブームがあったので、その結果日本が多くなったのではないかと思うんだけど、そういうバックグラウンドはなしに2002年の資料だけ持ってこられてもねぇ。
そのほか日本と韓国の女性の美しさを比べるところで「日本人の女性は背が低い」という話が出てくる。他の文献などでも見受けられるんだけど、どうも韓国では「背が高い」=「ステータス&徳が高い」というような感覚があるみたい。それで言ったら、うちの奥さんなんかものすごい徳がたkr☆kakfijg

ふぅ、なんか急に意識が遠くなってしまった(笑)

3.日本人の性について
実にこのマンガ、ほぼ3分の1を日本人の性について書いてあります。いかに日本人の性生活が乱れているかを書いてあるのですが、いや正直笑った。まぁ、コギャル、マゴギャルの援交なんかが書かれているので本当の事も書かれているんだけど、それやってるの一部ですから(笑)なんか高校生は全員援交やって金で体売ってるように書かれています。ははははは
一番笑ったのはアダルトビデオについて。アダルトビデオでやっている事を全部日本人がやっていると思って書いているんです、この作者。もうちょっと取材してよー(笑)
一例を挙げると近親相姦。

「受験生の息子が勉強をしないでポルノビデオばかり見ている 仕方なくお母さんが服を脱ぎ、、、」
「ここから先は描くことはできない」
(マンガ嫌日流 P134)

しかもこの作者さん、この部分を他の人の本から引用しています。もう一次ソースすら当たってないところが笑える。

日本のアダルトビデオが酷いと言っている部分があって、

「日本古来の祭りとポルノを組み合わせたAVがあったが 出演者は少なくとも300人を超えている」
(マンガ嫌日流 P138)

それ、何てソフト・オン・デマンド?(笑)
なんか例にしているアダルトビデオが極端なんだよね(苦笑)

それに続くように描かれているのは「ふんどし」について。男も女もふんどし一枚で踊っているシーンが書かれているんだけど、そんな事ないから(笑)女性はかろうじて胸はさらし(?)巻いてるように描いてあるけど、それにしてもねぇ。

祭りでふんどしを女の子にもつけさせている事をあげて

「これは自動虐待だ まともな考えを持った大人なら子供たちにこんな変態めいた格好をさせないはずだ」
(まんが嫌日流 P144)

ひょっとして、この作者は幼女ポルノマニアなんじゃないだろうか?正直そう思ってしまった(苦笑)

女性として未分化の子供(女の子)に子供としての格好をさせ、日本の伝統として祭りに参加させる。それを「変態めいた格好」と言えてしまうのだから、この作者の浅はかさが浮き彫りになる。
これは日本の嫌韓ムーブメントにもいえることだけれど、「犬喰い云々」というような事を平気で韓国の人に言える人間になってはいけない。それは他国の文化であって、その文化を持ち続けるか捨てるかはその国の人間が決めることであって、それを他国の人間がとやかく言えることではない。明治以降の西洋化によって日本もたくさんの文化を失ってしまった。それを悔やんでならない。それと同時に、他国の文化をけなすような事を簡単にしてしまうのは、あまりに情けなくはないだろうか?

その後、日本の銭湯についての記述がある。

「ある日本留学生の証言」
C「日本について一週間が経った頃 私は町内にある銭湯に出かけた」
C「適当に汗を流し大きな浴槽に浸かり周囲を見回した」
C「その瞬間私の目に飛び込んできた光景に悲鳴を上げそうになるくらい驚いた」
(大勢の女性が裸で体を洗っている描写)
C「最初は女湯に入ってしまったと錯覚したくらいだ」
C「私はその日風呂に入るのも髪を洗うのもそこそこに焦って風呂を飛び出した」
「銭湯がこんな有様だから後は推して知るべし」
(マンガ嫌日流 PP153-155)

いやぁ、そりゃ女湯に入ったんでしょう(大笑)
温泉の混浴以外で男女が一緒にわいわい風呂に入るのって聞いたことないんですが、どうですか?無知の韓国人留学生の言葉を鵜呑みにして、調べずに「後は推して知るべし」ってまとめられても、ちょっとなぁ(苦笑)
一週間経った頃初めて銭湯に行ったという部分を捕まえて「韓国人男性は1週間以上風呂に入らなくてもへいきだ」という人がいるみたいだけど、これは多めに見ましょう。実際韓国の人と交流がある人の証言として「一部の男性は1週間でも1ヶ月でも気が向くまで風呂に入らない人がいる」と言っているのを読んだことがありますが、まさかねぇ、、、?

4.日本は既に崩壊している
描いてある内容は良く分かります。既に文化や経済が崩壊し始めているということです。大人を敬う心を忘れた子供たち、狭いマンション、ホームレス。いやぁ、そんなの日本人でも良く分かってますから(笑)
全体的に考察が浅いんですよね、耳の痛い部分ももちろんあるけど、笑ってしまいます。

韓国が一部の分野で日本を追い越したことに言及した上で、

「国産戦闘機の試作品を作り 人工衛星、高速鉄道も作った」
(マンガ嫌韓流 P161)

高速鉄道といってKTXが描かれているんですけど、これって何て自爆?(爆笑)
まぁ爆笑物のまとめサイトをのリンクを貼っておきます。

韓国高速鉄道(KTX)プロジェクト

自分で作ったわけでもなく、他国の技術を使っているのに、しかも最後には日本にどうにかしてくれって泣きついてきたのに、いやゴメン、痛すぎて笑えない(微笑)

5.日本沈没
今週公開の映画ではありませんが、最後の章「韓国万歳」では日本が地殻変動により北海道の一部を残して全て沈没するというシーンが書かれています。そのむごたらしいシーンの後にはウリナラマンセー一色な韓国の紹介文が書かれてエンディングを迎えます。

「全国民の90%が国旗を持っている愛国者の国」
「IQが世界で最も高い国」
「中学生高校生の学力が世界一高く世界の有名大学へトップで入学する学生を生む頭脳明晰な国」
「文盲率が1%未満の世界唯一の国家」
「全国民が5歳以前に自国語を学ぶ世界唯一の国家」
「文字がない国々に国連が提供する文字はハングル(アフリカのいくつかの国々ではハングルを用いている)」
「大学進学率が世界最高の国」
「公共交通機関に老人や弱者優先席がある国」
「女性が世界で最もきれいな国」
「世界にその類例が珍しい単一民族国家」
「働く時間は世界最高、遊ぶ時間は世界最低の世界で最も勤勉な国」
「世界で最も根性があるといわれている三大民族ドイツ人、ユダヤ人、日本人を合わせた以上に根性がある民族の国」
「アメリカも無視できない日本に意見を言える世界唯一の国」
(マンガ嫌日流 PP.196-197)

ごめん、本気?(笑)
とりあえずソース見せてほしいなぁ、これ全部。根性についてはどうやって数値化したんですか?って聞いてみたなぁ。
でもこの作者、「ソースは?」と聞かれて「インターネットで見た」って正直に言ってしまう人だからな。それなら適当に文章アップしておいて「インターネットで見た」って言えば本が成立しちゃうんだから、いいよね。楽だよなー。これから使おうかな『「ソースは?」「インターネットで見た」』これじゃ、トンデモ本になっちゃう(笑)

多分、これ書いててエンディング迎えたときには、脳内花畑満開状態でホルホルしてたんだろうな、この作者(微笑)

作者インタビュー
翻訳:http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50373306.html
原文(ハングル):http://kuki1.stoo.com/news/html/000/467/869.html

まぁ全体を通して突っ込みどころ満載の良書(?)でした。
繰り返しますが、私のレビュ見て笑えそうだと思う人意外は買うと絶対に損します(笑)
ちょっと書くつもりだったのに、結局全部レビュしちゃった(^^;)

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