Mac miniが飛んだネタが続くんですが、今度はクラウドストレージが飛んだお話です。
自分は用途向けにクラウドストレージを使い分けています。
メインで使っているのはDropbox、有料版＋バージョン管理オプションをはらって100G越えで使ってます。
あとはGoogle Appsなどgoogle accountとひもづいている人たちとのデータ共有用にGoogle Driveを。
前の会社の頃からWindowsのファイル管理にskydiskを（最近はほとんど使ってません）。
Mac系の設定やファイルの保存用にiDiskを。
こんな感じで使い分けている訳ですが、、、
Mac miniが飛んで設定ファイルが飛んだら、全部ディスク上から消えました（泣）
もちろんブラウザ経由でアクセスして必要なファイルだけダウンロードすればいいんですが、Macのフォルダとの連携などの設定毎データが飛んだんです。
で、普通にそれぞれのクライアントソフトをダウンロードしてインストールしたところ、Dropboxは問題なかったんですが、Google Driveとskydiskは「マウントポイントがねーよごら！！」と怒られる始末。
仕方が無いので再設定して、ちゃんと全部使えるようになりました。
でも問題が、Dropboxは数十GBの単位で使っているので、同期するまでの時間が「あと56時間」とか出て軽く死ねるw
きっとクラウドストレージはTime Machineのバックアップの対象外になっている物と思われますが、それにしても「うーん、、、」という感じ。
皆さん、お気をつけ下さい（苦笑）
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