例年の行事(?)だったインストールマニアックスの開催が告知されました。
しかし、今回で最後との事、大変残念です。
インストールマニアックスはWindows Web Server 2008にオープンソースのソフトウェアをインストールしようという話から始まり、その後Windows Web Server 2008 R2、Windows Azureとインストール対象が変更されつつ運営されてきました。
初期はNECのサーバとOSが無料でもらえるというおごった企画でした。ただAzureになってからはマンネリになってしまい、参加者のモチベーションも低かった気がします。
インストールするのにAzureのインスタンスを立ち上げるのに最低でも7,000円かかるので、それがネック。
今回はAmazonの商品券が参加者全員に15,000円分もらえる(条件は1つでもOSSをインストールする事)ので、それ狙いです。
どうなる事やら、まずはMTOSのインストールですねw